SAWACHI

申請

アルスプラウトにおいて、SAWACHIのIoPクラウドと連携するためにはアルスプラウトクラウドの利用が前提となります。

もしIoPクラウドのご利用をお考えの場合は、事業者(アルスプラウト社)にお問い合わせください。

問い合わせ後、弊社が高知県農業イノベーション推進課へ申請を行い、受理された後に以下画像のようにサイドメニューにSAWACHI用の設定が追加され、SAWACHIをご利用いただけるようになります。

連携可能センサー

アルスプラウトにおいては柔軟にセンサー等を追加することが可能ですが、SAWACHIにおいてはDIY方式とは異なり通常の機器の様に特定のセンサーのみを連携することになります。

連携可能なセンサーは以下の通りになります。

内気象(InWeather001)

名称 単位 CCM識別子
気温-1 InAirTemp
気温‐2
気温‐3
相対湿度‐1% InAirHumid
相対湿度‐2
相対湿度‐3
絶対湿度‐1g/m3 InAirAbsHumid
絶対湿度‐2
絶対湿度‐3
CO2‐1ppm InAirCO2
CO2‐2
CO2‐3
日射‐1W/m2 InRadiation
日射‐2
日射‐3
飽和‐1g/m3 InAirHD
飽和‐2
飽和‐3
露点‐1 InAirDP
露点‐2
露点‐3

外気象(OutWeather001)

名称単位、範囲CCM識別子
気温WAirTemp
湿度%WAirHumid
CO2ppmWAirCO2
日射W/m2WRadiation
照度lxWLUX
風速m/sWWindSpeed
風向単位なし(0 ~ 15)WWindDir16
降雨単位なし(0 or 1)WRainfall
降雨量g/m3WRain

土壌培地(Media001)

名称単位CCM識別子
土壌水分‐1%SoilWC
土壌水分‐2
土壌水分‐3
土壌温‐1SoilTemp
土壌温‐2
土壌温‐3
土壌EC-1dS/mSoilEC
土壌EC-2
土壌EC-3
土壌pH-1単位なしSoilpH
土壌pH-2
土壌pH-3
土壌pF-1単位なしSoilpF
土壌pF-2
土壌pF-3
養液EC-1dS/mNrEC
養液EC-2
養液EC-3
養液pH-1単位なしNrpH
養液pH-2
養液pH-3
培地EC-1dS/mMediumEC
培地EC-2
培地EC-3
培地pH-1単位なしMediumpH
培地pH-2
培地pH-3

上記センサー値をアルスプラウトクラウドを仲介してSAWACHI側へデータを転送します。

※ SAWACHIからアルスプラウトへデータを転送することはできません。

設定方法

選択オプションからCCM識別子に対応するセンサーを選択することができます。下画像においては CCM識別子「InAirTemp」に該当するセンサー「室内気温」が選択候補に列挙され、選択することができます。( [1-1-1]とありますがこの数字は room, region, order が 1, 1, 1 であることを意味します。)

選択後は連携トグルを「連携ON」にして保存ボタンをクリックします。

無事連携できた場合は、下画像のようにSAWACHI側の画面から確認することができます。

CCM識別子の設定

選択オプションに該当するべきセンサーが含まれていない場合はCCM識別が合致していない可能性があります。CCM識別子はクラウドではなくArsprout Piから設定します。

もし条件と一致しない場合は対応するCCM識別子に変更してください。

上画像においては「内気象」の「温度」として認識されるため、CCM識別子を「InAirTemp」としています。